2016年2月20日土曜日

女王様の腰にチョコレート製ペニス

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=33zos00005/saienji-014

バレンタインデーに向けて「女王様の腰にチョコレート製ペニスを付けてそれをM男達にしゃぶらせるのってどうよ」そんな企画が持ち上がった。
  勿論、それはクラブのお客様サービスなので、それなら「お乳も、おマ○コも、チョコレートで」というノリになった。
 当然chikaの担当は、話の突端になったチョコペニスになるわけで、こいつをくわえさせる時の台詞を、もっか熟考中なのである。
 「ああ~ん。やめてぇそんなにしゃぶっちゃchikaのペニクリ溶けちゃうぅ。」はMの台詞だ。
「なんなんだい。オマエの口の周りの茶色いのは!!アタシがさっき突っ込んでやったオマエの尻のウンチかよ!きったねぇ、もっと綺麗に舐めんだよ。」でもここまではお客様合わせてくれないだろうし、、。

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=55sait00008/saienji-014

  ちなみにブツはもう出来上がっている。
  ペニスなんてチョコレートのくせに青筋まで立っていて極めてリアルだ。
  プレィに使うモノ、プレゼント用、何本も並ぶと壮観だ。他の子が使う乳房もおマ○コもある。
 どうやって型を取ったのか?それは知らぬが花という事で企業秘密。
  chikaは自分用にゴディバのチョコで作ったのをおねだりしたのだけれどこれは断られた。
  確かにベルギー王室御用達のチョコレート「ゴディバGODIVA」を一度溶かしてリアルなペニスを作り直したら一本、一万円はするだろう。
  ちなみにみなさん、このチョコレートメーカー「ゴディバ」の名前の由来を知ってます?

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=55sait00008/saienji-014

  1920年代ベルギーのブリュッセルで高級チョコレートを作り始めたドラップス家の息子ジョセフとその妻ガブリエルが現在のゴディバの創始者なんですが、実はこの社名、ある女性の名前を借りているのです。
  11世紀イギリス、コベントリーに住む人々は、領主レオフリック伯爵の課す重税に、たいへん苦しんでいました。
  それを見かねた領主の妻、レディ・ゴディバが税を軽くするよう夫に嘆願すると、伯爵は「おまえが一糸もまとわない姿で町中を廻ることができたなら願いを叶えよう」と答えました。
  美しく慎み深いレディ・ゴディバはたいへん悩みましたが、とうとう聖霊降臨祭の次の金曜日に、白馬に乗って町を廻ったのです。

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=55sait00008/saienji-014

  人々はレディ・ゴディバの強い自己犠牲の精神にうたれ、その日は窓をかたく閉ざして彼女の行為に応えました。
  レディ・ゴディバの優しい心、そして自己犠牲の精神をたたえて、ジョセフとその妻ガブリエルが社名に彼女の名を使ったんですね。
  うーんでも、変態chikaとしてはこの話に感動する前に、エロチックなものを強く感じるんですが、、全裸で白馬にまたがって町中を回る、、羞恥プレイ?
  第一、夫が妻にそれを命令するか?
  つまりSM夫婦なの?
  それとも当時は完全な男尊女卑の世界で女性は妻といえど夫の完全な隷属物だった?

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=55sait00008/saienji-014

 チョコレートと言えば映画の「ショコラ」を思い出しますね。
  古くからの伝統を頑なに住民に守らせようとする伯爵が村長をつとめるフランスの小さな村に、流れ着いた母と娘。
  この親子がチョコレート屋をはじめ、かたくなな人々の心を不思議なチョコレートの魅力で変えていくという話。
  ちょっととうのたったジュリエット・ビノシュとジプシー役のジョニー・デップの微妙な恋も素敵だったけど、なんと言ってもこの映画の主役は媚薬としてのチョコレート。
  倦怠期などとっくの昔に通り過ぎて、男でも女でもなくなってしまった夫婦がジュリエット・ビノシュの作るチョコレートで再び愛し合うシーンだとかが面白かったです。
  そもそもチョコレートの起源は、マヤ、アステカ文明にさかのぼることができるそうで、王族の間では古くから、カカオ豆をすりつぶし、滋養強壮薬として飲まれていたとか。
  特にアステカの皇帝モンテスマはこのチョコレートの飲み物「ショコラトル」を恋の媚薬として愛飲し、毎晩、これを飲んでから、妃たちが住む後宮に向かったとのこと。
  ところが、モンテスマをはじめ、アステカの王族の男性たちは、自分たちが好んで飲んでいたショコラトルを妻には絶対に飲ませなかったんですね?。
  要するに妻の性欲が強くなりすぎると困るということだったみたい。

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=55sait00008/saienji-014

  先のレディ・ゴディバの逸話と重ね合わせるといろいろと考えさせられますね。
 やっぱchikaは腰に付けたチョコペニス、有無を言わさずM男達の喉に突き立ててやろう。

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